| 回 |
開催日 |
場 所 |
参加者 |
| 第1回 |
H15年8月18日(月) 10:00〜12:00 |
(株)ユーキャン 会議室 |
4名 |
議題
1.小規模IDCの事業化の可能性について
2.事業家を阻害する要因について |
内容
第一回目の会合であり、自己紹介を兼ね議題についての意見を求めた。宇都宮大学総合情報処理センターとのマッチングを探ることと、市内の耐震構造ビルのリストアップが必要であり、参加メーカーの取引先を活用し情報収集するよう指導した。 |
| 第2回 |
H15年8月18日(月) 10:00〜12:00 |
宇都宮大学 工学部 |
3名 |
議題
1.宇都宮大学キャンパス内にIDCの設置について
2.サーバーの設置について
3.O社所有のビル使用について |
内容
大学構内のセキュリティーに関しては調査する必要性があるなど指導した結果、キャンパス内はかなりオープンな環境であることから、セキュリティーにはかなりの不安があることが判明し、また、ネット環境もハッカー等の侵入に対して無防備であることから、大学キャンパス内の現有施設を利用することは不可能となった。また、O社が市内に所有するビルの使用については、家賃、人件費、光熱費を負担すれば、検討の余地があることから、収益モデルを作成するよう指導し、早急に着手することになった。 |
| 第3回 |
H15年9月16日(火) 10:00〜12:00 |
(株)マリンロード |
4名 |
議題
1.神奈川大学の基幹業務システムに関連してIDCの設置について
2.NTT系、電力系のIDCとの協業の可能性のついて |
内容
神奈川大学では、保守・人材面での問題があり、当面、大学の活用については、宇大の総合情報処理センターに絞って、可能性を探るべきであり、同センターのN先生とのマッチングを優先するよう指導した。
NTT系とは資本関係も含め、参加メンバーで取引のある、M社からN社にコンタクトするように指導し、その結果、N社からは、アライアンスの打診はあるものの、コスト分担についてさらに打合せの必要があるのではないかと指導し、次回にユーザー候補として、I工業(大田原市)の話を聞くよう指導した。 |
| 第4回 |
H15年10月3日(金) 15:00〜18:00 |
産業交流プラザ |
4名 |
議題
1.ユーザー候補について |
内容
地方、地域でもニーズはあるのでさらにハード、セキュリティー面での研究の必要があり、地域のニーズ、データの中身にもよるが、地方の場合必ずしも国のIDC事業の規準(特に建物の耐震居度)を100%クリアーする必要はないとの前提と、セキュリティーは24時間必要であるが、現状を考え最善策としてSSLとログイン及び出入口の定時巡回程度でも問題ないのではないかと指導した。 |
| 第5回 |
H15年10月3日(金) 15:00〜18:00 |
(株)マリンロード |
5名 |
議題
1.サーバー容量とコスト及び付随する諸経費について |
内容
コストの積算など細部について、勉強していく必要があるなど指導した結果、初期投資1500万〜2000万円、月額ランニング60〜70万円で可能性ありとの結論を見出した。また、ビジネスモデルを書き始めるに当たって必要なデータ、市場の成長度合いの調査、ニーズ調査、その他予想される諸経費について、事業計画書を作成し、検討するよう指導した。 |